【3ヶ月で4kg減】焦らない”ちょっとずつダイエット”が成功のカギ!【体験談】

本記事は、筆者が実際に体験したダイエットの体験談です。

ダイエット体験者

伊沢香代 40歳、ダイエット当時34歳

履歴:1979年生まれ、東京都出身。職歴は家庭教師やイオンの店員など。現在は本職のほか、webライター・イラストレーターとして活動中。

20代の頃、1度だけ成功したダイエットがあります。高校時代の友人たちから「痩せろ」とのプレッシャーがあった時には痩せられなかったのに、自分から進んで「やってみよう」と思い立ったこの時には成功しました。

方法はいたって簡単、全く難しくありません。この記事でご紹介させていただきます。

 

”自己改革意識”と”片思い”を原動力に!ダイエット前の私について

ダイエット開始前の私は、身長152センチ・体重56キロ。

痩せたい気持ちがなかったわけではありませんが、それほど危機感は感じていませんでした。その一方で「何かしらの形で自分を変えたい」という意識は常に強くあったのを覚えています。

 

その機会が訪れたのは、身近に好きな人ができてから。仲の良い男女グループ、そのうちの一人でしたので、頻繁に会います。本当に大好きだったので「痩せられれば、もっと自分に自信がうまれるのになあ……」という思いが強くなっていきました。

 

その頃ある雑誌に「厳しくない」医学的な根拠のある確実な減量法が載りました。「これなら私にもできる」と思い「変わってみよう」と、ダイエットを決意したのです。

 

ストレスを感じないことが、継続の秘訣!わたしのダイエット3つの『コツ』

 

「ストレスはノンカロリー」だという考え方もありますが、ストレスのせいで食べ物に逃げる傾向がある人は多いと思います。だからリバウンドするのではなか、と私は考えます。

つまり、成功するダイエットの秘訣は「ストレスフリーであること」と私は今でも思います。

 

 ちょっとずつ食べる量を減らす

 

雑誌に載っていたのは「何かの食品を断つ」や「何かの食品で縛る」のでなく「食べる量全てをちょっとずつ減らす」という方法でした。

「何かを食べてはいけない」と考えるとストレスがたまって続かないけれども「何でも食べていいけどちょっとずつ減らしましょう」という考え方なので、ストレスなく続くのです。

 

たとえば、アイスをいつもダブルで食べていたならシングルにする、ご飯のおかわりをしていたなら1膳に控える、といった具合です。

 

アイスはダブルだと400キロカロリーはあるようですが、シングルなら200キロカロリー程度。単純に半分の200キロカロリー分抑えられる計算になります。

ご飯は、2膳食べると約640キロカロリーほど。1膳にすれば320キロカロリーまで減らすことができます。

 

私の場合、晩ご飯のおかわりをやめて少なめの1膳にしましたので、1食で480キロカロリーくらい抑えられたことに。朝と昼は元からおかわりしていなかったので変化なしです。

 

また菓子パンが好きだったのですが、その量も控えました。菓子パンの中には一個で1500キロカロリーもある製品も存在するため、この量を減らした効果は大きかったと思います。

まとめますと、一日500~600キロカロリーくらいの削減でした。

 

この方法で、1ヶ月が経った頃には2キロ減となりました。

 

運動は犬の散歩で

当時犬を飼っていたので、散歩する必要がありました。毎日のこの日課は運動する助けになりました。

 

私は幼いころから運動が苦手で、体育の授業は苦しみでしかなかった経験が多々ありますので、何かのスポーツをしたいとは思えません。ですが犬の散歩なら、運動音痴の私にもできます。

コースをちょっと変えれば長い時間歩けますし、犬も嬉しく私も楽しいので、一石二鳥の習慣となったのです。

 

その結果、2ヶ月が経った頃にはさらに1キロ減となりました。

 

焦らない

 

「焦らないのがダイエットのコツ?」と疑問に思う方もいるかもしれませんが、これは私にとって重要な「コツ」でした。

時間をかけずに痩せると、すぐにリバウンドします。ですから、すぐに効果が表れなくても、焦らず続けることは本当に大切だと思います。

 

私の場合、学生時代は「痩せろ」という周囲からのプレッシャーが強く、それがストレスとなり、逆に菓子パンが恋しくなる……という感じでした。

 

「ちょっとずつダイエット」をしていた頃はそうしたプレッシャーもなく、自分も「ちょっとずつ頑張ればいいんだ」と思えたことで、成功につながったのです。

 

結果、3ヶ月で合計4キロ痩せ、身長152センチ・52キロになりました。

 

ストイックなダイエットが向かない人に勧めたい、生活改善ダイエット

毎日1時間の運動をするとか、朝はジュースだけで夜しかまともに食べない・またはその逆……など方法はいろいろあるかと思いますが、どれも「続けるのが大変だ」と感じる方は多いのではないでしょうか。

 

そもそも、運動が趣味として楽しめるのならば、最初から太ったりはしません。そんなストイックなダイエットが向かない人には、この「ちょっとずつ食べる量を減らす」ダイエットはおすすめです。ストレスフリーで続けられるからです。

 

まとめ

 

このダイエットが成功したあと、実は片思いの相手から振られました。結果、外見のことなどどうでもよくなり、22歳の頃には60キロにまでリバウンド!しかし徐々に心の傷も癒え、20代後半には自然に54キロになりました。

 

改めて振り返りますと、ダイエットにはモチベーションが大事なんだな、と気づかされます。

 

ここでご紹介した方法は、自分で進んでダイエットはしたいけどつらい方法はいや、という人に向いていると思います。良かったら試してみてください。自分を変えるのは気持ちのいいものですから。