結婚式までの3ヶ月で二の腕ダイエットを成功させた方法

最近は袖がないタイプのウェディングドレスが多く、肩からのラインがしっかりと見えてしまいます。いくらウエストが細くても、顔が小さくても、二の腕が太いと全体的にふっくらして見えてしまうのです。今回はドレスを綺麗に見せるために“二の腕ダイエット”を成功させた方法を実体験を元に解説します。

ほっそり二の腕を手に入れるために

二の腕を細くするために、筆者が取り組んだ具体的なダイエット方法としては下記の3つです。

➀食事

②運動やマッサージ

③エステなどプロの手を借りる等

➀から順に筆者も取り組んだ実体験をもとに、結果が出やすい方法をお伝えしていきます。

食事で二の腕痩せを実現する方法

中性脂肪の高いものを控える

そもそも二の腕が太くなる原因とはなんでしょうか。それは脂肪、セルライト(脂肪が蓄積して固まったもの)です。ですので、二の腕に脂肪がつきにくい食事を実践すれば良いのです。中でも、中性脂肪がセルライトの原因と言われていますので中性脂肪がつきにくい食事内容を取り入れることが大切です。

中性脂肪をつきにくくするために具体的に制限した方が良い食べ物は、アイスクリーム・生クリームなどの甘くてカロリーの高い乳製品、肉の脂身、クッキーやケーキなどの甘いお菓子全般、調味料でいうとマヨネーズや脂質の高いドレッシング等です。これらは特に女性が好きなものが多く我慢するのはとてもつらいですが極力制限すると結果が出やすくなります。また、セルライトを少しでも溜めにくくするために二の腕をもみほぐすマッサージも取り入れると良いでしょう。

話は戻りますが、いくら上記の食べ物だけを制限しても結局食べ過ぎたものはすべて脂肪となり体に蓄積されますので毎食腹八分目を目指すようにすることも大切です。

体温より冷たいものは食べない・飲まない

冷えると代謝が落ちて痩せにくくなるという話は有名ですが具体的にどのような食べ物で対策をしたらよいでしょうか。まずは体温よりも冷たいものは食べない・飲まないを徹底してください。時期にもよりますが、手っ取り早く野菜も摂れて体を温める食事の代表である鍋料理が一番おすすめです。筆者は自身の結婚式がちょうど数年前の3月でしたので結婚式の準備中である冬場は特に鍋のシーズンということもあり、よく鍋料理を食べていました。野菜は生で食べる時よりも加熱をした時の方がカサが減り、より沢山食べることができますし、温野菜は体の中から冷えを予防し代謝を上げて痩せやすくしてくれます。また、食事だけでなく飲み物もアイスではなく常にホットを選ぶようにすると良いでしょう。

浮腫みを撃退する

二の腕というよりもどちらかというと顔や脚の方が浮腫みの有無で見た目の差が出やすいかと思いますが、やはりすべてのパーツが美しいとよりドレスが映えるのは間違いありませんのでこちらもぜひ参考にして下さい。
浮腫みを予防してくれる食べ物としては、カリウムが多い野菜や果物です。具体的にはさつまいも・きゅうり・バナナ・すいか・メロン・アボカドなどです。特に塩分を沢山摂った翌日は浮腫みが出やすいためカリウムの多い食べ物を取り入れてください。浮腫みがなくなるだけでも、見た目はずいぶん変わります。

 

運動やマッサージで二の腕痩せを実現する方法

無理のない運動でダイエットを意識する

先に言いますが、筆者は運動が大の苦手(笑)。体育の授業は隙あらばさぼりたいな~と思うくらい運動が苦手でした。社会人1年目は、“仕事帰りにスポーツジムに立ち寄りさわやかに汗を流す社会人のワタシ”に憧れて、スポーツジムの年会費を払ったのですが結局残業で行けない、会社の飲み会で行けない、そもそも行く気力がない・・・と次第に通わなくなってしまいました。

そんな運動嫌いな私が“日常の中で無理なく運動して、結婚式までにダイエットを成功させる”作戦として行ったのが、会社の通勤時、1駅手前で降りて徒歩にしてみるというとっても簡単な内容でした。ただし、その際は二の腕を意識して腕をできるだけ大きく振りながら歩く・体のゆがみを軽減するため鞄はリュックにする・足元は負荷がかかる少し重いスニーカーで歩くことに気を付けました。

また、エレベーターやエスカレーターは会社でも駅でも使わずに徹底的に階段を使って運動量を増やすようにしました。この作戦により、日常生活の中で手軽にダイエットができました。

 

エステなどプロの手を借りる方法

身近なもので二の腕を鍛える

会社での昼休みは500mlもしくは1ℓのペットボトルを片手ずつで持ち、二の腕を意識しながら上げ下げして二の腕を引き締めるようにしました。ダンベルがなくても手軽に二の腕を鍛えるアイテムとして、コンビニのペットボトル飲料はとてもおすすめです。習慣にすることが大切なので、昼休みに100回と回数を毎日決めて行うと良いでしょう。

 

最終手段としてエステも使ってみる

食事、運動と気をつけながらも結婚式までの準備期間が短かったこともあり結婚式1ヶ月前は、食事管理+運動(マッサージ含む)に併せて二の腕のみ痩身エステに通いました。マジックテープのついたカバーなるものを二の腕に巻いてベットに安静にしながら待つこと30分。

カバーをはずすと大量の発汗が。これは浮腫みとセルライトを機械の力で減らして二の腕をほっそりさせるというものでした。毎回のエステの前後は必ず担当のエステティシャンがメジャーで二の腕の計測と、体重の計測をしてくださり、客観的に数字で変化を観れることでさらなるダイエットへの良い刺激になったと思います。基本的には自分自身で食事や運動でダイエットに取り組むのが大切ですが、時には自分だけではできないことをプロに委託することも良いのだと、新しい発見になりました。

 

まとめ

筆者自身は結婚式の準備期間が3ヵ月というわりと短い期間でした。ですが、必ずきれいにドレスを着こなすと決めたのでまずは食事を徹底して見直し、さらに仕事も休めるわけではなかったのでいかに働きながら自然と運動ができるかということに重点を置いて過ごしました。

さらに私は痩身エステを利用しましたがエステだけでなく、食事や運動についてもプロの手を借りるとより結果が出やすいのではないかと思いました。trainyを含めさまざまな選択肢を見つけながらも適切に利用することもぜひ検討してみてください。

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高岡 由貴
管理栄養士・ローフードマイスター・薬膳アドバイザー・メディカルハーブコーディネーターの資格を所有。 大学卒業後、保育園栄養士/医療法人栄養士/食品メーカー栄養士として勤務。保育園では主に小児アレルギー対応食の献立作成を担当。医療法人では患者の栄養管理を担当。食品メーカーでは乳製品を使用した料理の講師業を担当。出産を機にメーカーを退職し、現在は一児の母として育児に奮闘しながら企業の栄養コラムライター・クリニックの栄養相談などを担当している。