結婚式までの3ヶ月で背中ダイエットを成功させた方法

女性にとって人生での“晴れ舞台”。誕生日、入学式、卒業式etc…いろいろな場面があるとは思いますがやはり1番の晴れ舞台と言えば結婚式ではないでしょうか?

筆者自身は結婚式の準備期間が3ヵ月というわりと短い期間でしたが、必ずきれいにドレスを着こなすことを目標に、食事管理とその他の工夫を行いました。

ここでは、今日は晴れ舞台の主役である“花嫁さん”にまつわるダイエットの悩みの解決方法と実体験を解説します。

 

ドレスをきれいに魅せるためには背中の美しさが大切

普段は目になかなか触れないし、自分では見ることがあまりないけれど、結婚式でウェディングドレスを着た時に意外と見られているパーツはどこだと思いますか?

それは背中です。

普段は服で隠れてしまっているのであまり意識せずに過ごしてしまいがちですが、花嫁さんは360度さまざまな角度から写真を撮られることが多いのです。

今日は背中をきれいに見せるダイエット方法についてお伝えしたいと思います。

 

美しい背中を手に入れるために

食事編 ~背中に脂肪がつきにくい食事を~

最近下着の跡がくっきりつくようになってきた方は注意してください。背中に脂肪がついてきた証拠です。

きれいな背中になるためにはまず食事を見直すことが第一です。具体的に制限をした方がいい食べ物は、フライや天婦羅など大量に油を使ったもの・生クリームやアイスクリームなどの乳製品の脂肪分を多く含むもの(背中ニキビのの原因にもなります)・マヨネーズやドレッシング等です。これらを食べ過ぎると背中に脂肪がつきやすくなります。

ですが、そもそもどんなものでも食べ過ぎたら最終的に脂肪へ換わるため、毎回の食事量を腹八分目で止めるように意識してください。ただし(糖質の多い芋類を除く)野菜は沢山食べても太りにくい上に食物繊維が豊富でダイエットには欠かせないものなのでぜひ沢山食べてください。果物は果糖が含まれており、食べ過ぎるとご飯以上に糖質を摂ってしまうことになるので注意してください。

 

食事編 ~良質なたんぱく質で適度な筋肉をつける~

脂肪を減らすことはきれいな背中になるために大切ですが、筋肉を意識することも大切です。“背筋“がキーワードとなります。

背筋を鍛えるためには材料として良質のたんぱく質が必要です。筋肉になりやすいたんぱく質とは、分岐鎖アミノ酸(BCAA)が多く含まれるたんぱく質食品を指します。具体的にはまぐろ、かつお、あじ、サンマなどの魚類、牛肉、鶏肉、卵、大豆製品、卵、チーズ等です。これらを意識的に摂ることで背筋が付きやすくなり、きれいな背中への近道となります。

食事に意識して取り入れることはもちろんですが、間食としてお腹が空いたときにチーズやゆで卵、豆乳などを取り入れると良いでしょう。実際に私も結婚式に向けてダイエットをする中で、お腹が空いたときは甘いお菓子の代わりによくチーズやしょうゆ漬けのゆで卵を食べるようにしていました。

 

運動編 ~背筋を鍛える~

上記の分岐鎖アミノ酸が多い食品を食べるようにすると同時に、背筋を鍛える運動をしましょう。

ですが、スポーツジムにしかないような重い機器を使うというよりも、簡単にできる方法として自宅で隙間時間を見つけて背筋運動をすると無理なく続けられるでしょう。私はきれいな背中を手に入れるために毎日100回必ず腹筋運動をするようにしていました。お風呂に入った後の温まって筋肉が柔らかくなっている状態で行うとより良いです。

 

日常で取り組める工夫のご紹介

番外編 ~姿勢矯正にオススメのグッズ〜

せっかく背中の脂肪がつきにくい食事をしていても、やはり姿勢が悪いと効果も半減ですしなによりドレスを着た背中がだらしなく見えてしまいます。

そこで2つのアイテムを使用して背中をきれいに見せるようにしていました。

1つ目は「猫背強制ベルト」。もちろん市販品のしっかりした作りの商品もありますが、節約をしたくて手作りの“猫背強制ベルト風”を結婚式まで使いました。材料としては使わなくなったタイツやストッキング1本だけです。作り方は、タイツを1つの輪になるように両足先をまとめて、腰の部分の布と結び輪状に結ぶだけです。ベルトの使用方法としては、両腕を通して背中側に八の字(正確には∞のように)になるようにひっかけるだけです。もし緩ければ長さを調整し、常に背中が丸まらないように仕事中も服の下にはめていました。

2つ目は「壁」。後頭部・両肩・お尻・ふくらはぎの裏・両足のかかとの5点が壁にすべてつくように壁にもたれます。この時の姿勢が“正しく美しい立ち姿”と言われており、自宅の壁はもちろんのこと、会社でも怪しまれない程度に昼休みなどは壁を使って正しい姿勢を意識するようにしました。正しい姿勢=美しい背中に直結するからです。この2つはお金がかからずおすすめの方法ですので結婚式が控えている方にはもちろんですが、皆さんにも実践していただきたい方法です。

番外編 ~鞄を替えてみる~

美しい背中をつくるためには体の歪みは大敵です。私は結婚式を意識するまではトートバッグで会社へ通勤していましたが、肩回りへの負荷のバランスがよくなるようにトートバッグをやめてリュックを使用することにしました。リュックは両肩にバランスよく負荷がかかるためおすすめです。たかが鞄1つでも、塵も積もれば大きな歪みにもつながり、結果として美しい背中からかけ離れてしまいますのでできることから取り組むのが良いかと思います。

 

まとめ

筆者自身は結婚式の準備期間が3ヵ月というわりと短い期間でした。ですが、必ずきれいにドレスを着こなすと決めたのでまずは食事を徹底して見直し働きながら自然と背中をきれいに魅せるように意識するかということばかり考えていました。

結果、食事と運動を無理なく正確に取り入れることで、無事にドレスが着こなせる背中を手に入れられました。

実際に行って効果のあったことをいくつかご紹介させていただきましたので、結婚式に向けてきれいな背中になりたい方はぜひ実践してみてください。

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高岡 由貴
管理栄養士・ローフードマイスター・薬膳アドバイザー・メディカルハーブコーディネーターの資格を所有。 大学卒業後、保育園栄養士/医療法人栄養士/食品メーカー栄養士として勤務。保育園では主に小児アレルギー対応食の献立作成を担当。医療法人では患者の栄養管理を担当。食品メーカーでは乳製品を使用した料理の講師業を担当。出産を機にメーカーを退職し、現在は一児の母として育児に奮闘しながら企業の栄養コラムライター・クリニックの栄養相談などを担当している。