【実体験】120日でマイナス4kg達成!ブライダルダイエット成功の秘訣とは

管理栄養士の高岡です。今回は私の実体験をもとにブライダルダイエット成功例をお話します。長くなりますがどうぞお付き合いください。

緊急!120日間のブライダルダイエットの幕開け!

2016年の秋、両家顔合わせから結納まであれよあれよという間過ぎ、気が付けば結婚式まで残り120日となった日のことです。ふと気づけばたるんだおなか、二の腕、顔の輪郭などとてもとても露出度の高いドレスを着ることができないだらしない体型になっていることに気づき愕然としました。

実は今まで食べないダイエットで8キロ痩せるものの、すぐリバウンドし、結果2カ月で元に戻るというダイエット失敗経験しかなく、今回ダイエットをするにあたり不安しかありませんでした。

ですが・・・泣いても笑っても120日後は結婚式。もう時間がないのです。でも、同時にやるしかないのです。

たんぱく質を味方につけると決めた日

過去の失敗したダイエットの経験を振り返ると『ひたすら食事制限、なにも食べません』お菓子だけではなく肉も魚もひたすら制限。栄養学の知識のない高校生の時のこととはいえ、間食を減らすことはいいとしても、必要な栄養素まで摂らないなんてNGですよね。確かに、体重自体は食べなければ減ります。ですが、結果風邪をひきやすくなったり、リバウンドしやすかったり、デメリットが多数です。

そこで今回、栄養素のうちのたんぱく質を味方につけるダイエットを私は選びました。

結婚式準備中にありがちな夫婦喧嘩もたんぱく質で解決!?

結婚式と言えばもれなくついてくるのが結婚式準備です。プランナーさんと打ち合わせをし、新郎新婦の着る衣装、高砂に飾るお花、テーブルクロス、細かいところでは参加者に送る招待状の絵柄まで1つ1つ決めなくてはなりません。そうすると必然的に、正直メンドクサイ新郎と、準備に参加してくれない新郎にイライラする新婦、ということになります。結果、結婚式準備中の夫婦喧嘩はあるあるです。ひどいと結婚式取りやめ騒動まで!?

しかし、私は栄養素たんぱく質を味方につけたおかげでほとんどイライラすることなく、結婚式準備をすすめることができたと確信しています。(ちなみに私の夫も準備が正直メンドクサイから勝手にしてという派で、私が働き家事をしながら結婚式の準備をほぼ一人でしました)。

改めて、たんぱく質といえばどんな食品を思い浮かべますか?

そうですね、肉や魚、卵や豆腐といったものがありますね。家庭科でも習いますが、“血や骨のもとになる”食品ですね。ですが、単に血や骨のもとになるだけでは終わらないのがたんぱく質のすごいところなんです。皮膚や髪の毛、爪、ホルモンを作り、さらに血糖値を安定させるカギもたんぱく質が握っているのです!今回特に注目したいのが、血糖値の安定です。甘いもの(ご飯類の糖質含め)を食べると血糖値が上がります。そして少しずつ血糖値は下がります。この血糖値が甘いものの食べ過ぎにより急に上昇し、その後下降するを繰り返すと、イライラしてきます。

ですが、たんぱく質をしっかり摂ることで血糖値が安定し、そもそも甘いものを欲しにくくなるとダイエット中につい甘いものを食べてしまい落ち込むといったことや、食べてからの血糖値の上下によりイライラすることがなくなりました。笑顔が増えました。

120日後いかに!

さて、泣いても笑ってもやってくる結婚式当日、新婦である私はいったいどれくらいダイエットで結果を出すことができたでしょうか?

数字でいうと体重はマイナス4キロ、お腹周りや二の腕もすっきりし、無事に露出度の高いウエディングドレスを着ることができました。(笑)

なにより血糖値を安定させたため糖化が抑えられ、顔のくすみが飛び、1トーン肌が明るくなりました。イライラも減ったため、心なしか法令線も薄くなっていました。単に体重を減らすなど外見的なこと・数値的なことだけではなく、たんぱく質をしっかり摂ったおかげで、血糖値の安定からメンタル面も美しくいられたと思います。笑顔の花嫁、誕生です!

このエピソードは私の実体験です。もう2年ほど前の話にはなりますが、栄養素を味方につけて結果を出した成功体験がとてもうれしかったのをはっきりと覚えています。ですので、これを読んでくださったみなさんもぜひ、栄養素を味方につけたブライダルダイエットを意識してみてください。

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高岡 由貴
管理栄養士・ローフードマイスター・薬膳アドバイザー 大学卒業後、管理栄養士免許を取得。保育園栄養士として離乳食、小児アレルギー対応食の献立作成を担当。その後、糖尿病専門医の在住する医療法人にて栄養管理を担当。さらに食品メーカーにて栄養士職に従事し自社商品を使用した料理講師を勤める。