【管理栄養士流】ダイエット中のコンビニお菓子の選び方

ダイエット中でもお菓子が食べたい!

絶賛ダイエット中。春までにあと3kg痩せたい!あと4kg痩せてよくスーツを着こなしたい!でもお菓子が食べたい!!!!!

そんなあなたに、“管理栄養士流ダイエット中でもOKなコンビニのお菓子の選び方”をお伝えします。

 

ダイエット中でも大丈夫!管理栄養士流お菓子の選び方

ダイエット中にコンビニのお菓子を選ぶときの目安は?

ダイエット中のお菓子を選ぶ上で実は最も大切なのは“量とカロリー”です。

いくら体に良いというものでもたくさん食べてしまえば当然摂取カロリーが上がります。

そこで目安にしていただきたいのは、1回のお菓子のカロリーは200kcal以下です。

コンビニに行ってお菓子を選ぶときはまず裏の成分表を確認してください。

さらにカロリー以外に糖質量も気にして選べるとダイエット中には最適です。

糖質の目安は1回10g以下です。

例えば1袋300kcalのお菓子だとすると、1日1回にその1/3量を食べることができます。

しっかりとダイエットで結果を出したい場合は1回に100kcal以下、糖質は5g以下を目指していただくとよりGOODです!

 

食べる時間も重要!?

1日1回200kcal以下、とお伝えしましたが実は同じカロリーのお菓子を食べるにしても、食べる時間によって太りやすさが変わってきます!
詳しくお話すると、生体リズム上15時前後は最も太りにくいと言われています。

逆に、太りやすいのは夜の時間。ダイエット中ならば遅くともお菓子は19時までには食べて下さいね。

 

実は気持ちの問題も大きい!?

食とメンタルというのは大きく影響しています。

同じお菓子を食べるにしても、適当に選んだものをただ単にお腹を満たすためだけにささっと駆け込んで食べるのと、自分が「今日はこのお菓子を楽しみに1日頑張るぞ~ご褒美だ♪」と思ってうきうきしながら選んでじっくり味わって食べるのでは、“満足感”に大きな差が出ます。

満足感がないと、いくら食べても食べても満たされず、結果として過食になる可能性もあるので注意してください。

そこで、自分自身に「私は本当にこのお菓子が食べたいのか?」をまずは問いかけて、ご自身が満足するようなご褒美になる逸品を選んでください。

 

ダイエット中におすすめの栄養満点なコンビニのお菓子

くるみのお菓子

最近いろいろなコンビニで見かけるくるみのお菓子。

素焼きのくるみから、メープルシロップをコーティングしたものまでいくつか種類があり、コンビニによってもそれぞれくるみのお菓子があるので是非食べ比べてください。

くるみは昔から“賢脳食”とも言われており、オメガ3という良質な脂質が豊富に含まれているためダイエットにはもちろん、頭を良く使う仕事をされている方や勉強をたくさんする学生さんにおすすめです。

 

アーモンドのお菓子

素焼きアーモンドや、他のナッツ類と混ざったミックスナッツなど。こちらもコンビニによりさまざまな種類のお菓子があるのでお好きなものを見つけてください。

アーモンドにはビタミンEが多く、抗酸化力が強いため美容を気にする女性にうれしいですね。また妊娠中の方にもぜひ摂って頂きたいビタミンです。

くるみもアーモンドも、ナッツ類のお菓子は“種”なので栄養が豊富で、少量でも満腹感が得られます。

 

チーズ類

甘~いお菓子、ではないかもしれませんが(笑)ダイエット中におすすめしたい間食としてはチーズがあります。

チーズは重量の約10倍の牛乳をぎゅっと煮詰めて作ったので栄養価が高いのです。

中でもたんぱく質とカルシウムはぎゅっと詰まっていて、ダイエットや美容には欠かせない栄養素なのでとってもおすすめです。

糖質も低く、まさにダイエット中には最適!!ただし、カロリーには注意してください。

コンビニに置かれているチーズは基本的には6Pチーズ。カマンベールタイプやさいて食べるチーズもいくつかありますよ。

 

さきいか・カルパス・ジャーキー等

どちらかというとお菓子というよりもお酒のつまみ、になってしまいますが、ダイエット中でもこれらはたんぱく質が豊富で腹もちもよいのでおすすめです。

ただしオフィスだと少々匂いが気になるかもしれません(笑)。

 

まとめ カロリーと糖質さえ守ればどんなお菓子でも大丈夫

上記では特にダイエット中におすすめのコンビニのお菓子をご紹介しましたが、結局のところ「カロリー」×「糖質」さえしっかりと守ればどんなお菓子でもOKです。

例えポテトチップスでも、どら焼きでも、プリンでも。

コンビニにはいつも新製品のお菓子が置いてあるのでついつい食べたくなる気持ち、わかります!!

ですのでまず食べたいお菓子が見つかったら、裏の栄養成分表示をチェックしてください。

そして1つ当たりのカロリーや糖質量について確認し200lcal以下かつ糖質10g以下になるような食べ方をしてください。

大袋を買った場合は、予め小さなタッパーやジッパー袋に小分けして持ち歩くと食べすぎ予防になりますし経済的です。

ダイエット中でよく「コンビニに行くのを禁止したらいい」という指導者もいますが、お菓子と上手に付き合って食べればなにも怖くありません!

是非明日からこの考え方を取り入れてみてください♪

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高岡 由貴
高岡 由貴
管理栄養士/ダイエット検定1級/薬膳アドバイザー他 大学卒業後は医療法人へ就職し4年間で述べ2000人の患者様の栄養プラン作成を担当。その後は乳製品メーカーへ転職し年間100回以上の食育・料理講師を勤める。現在は一児の母でもあり、フリーランスでダイエットサポート・レシピ開発・コラム執筆など様々な栄養の仕事をしている。